・日本ランキングサーキット大会(5月27~31日@埼玉県さいたま市サイデン化学アリーナ)
男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの日本ランキング上位が争う
・女子シングルス準決勝
宮崎友花(柳井商工高2年) 2(21-13、21-14)0 仁平菜月(ヨネックス)
去年、女子シングルスで日本人4人目となる世界ジュニアチャンピオンに輝いた宮崎友花
今大会3試合全てでストレート勝ち
準決勝の相手は2017年にこの大会を制した仁平菜月(ヨネックス)
公式戦初対戦となった宮崎は試合のペースを終始譲らず4試合連続ストレートで決勝進出
初出場で初優勝を目指す
明日31日は日本B代表の栗原あかり(筑波大学)
#バドミントン #宮崎友花 #日本ランキングサーキット
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