28日、アメリカの「フォーブス」誌が発表した大谷翔平選手の今シーズンの収入が、メジャーリーグ史上1位の85億円を超えるということがわかりました。
これは歴代アスリートの1位で、かつては大坂なおみ選手が2021年、当時のレートで約66億円という収入があったそうですが、これを抜いたということです。
内訳は、およそ40億円がエンゼルスの年俸、およそ45億円がスポンサー収入によるものと試算されています。
さらに、2024年から、小学校の教科書にも大谷選手が登場するんです。
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