【五輪】東京オリンピック 全競技・種目|競技人口ランキング【動画でわかる統計・データ】

【競技人口の定義について】
各競技の関連団体(日本〇〇連盟 etc.)のサイトなどを基に集計しており、団体に会員登録し、競技大会に参加している人をカウントしています。したがって、プロ・アマチュアは問いませんが、趣味で楽しんでいる人や愛好者は含みません。とはいえ、各団体の会員登録基準は異なるため、公正な競技人口として比較することは困難です。あくまで参考データとしてお楽しみいただければ幸いです。また、動画の最後に掲載している世界の競技人口は、愛好者を含んでいることが予想されますので、合わせてお含みおきください。

歴代大会での獲得メダル数を、国別にランキングにしています。ご興味があればどうぞ!

以下、全競技・種目の一覧です。

陸上競技
水泳 (競泳/マラソンスイミング/飛込/アーティスティックスイミング/水球)
サッカー
テニス
ボート
ホッケー
ボクシング
バレーボール (バレーボール/ビーチバレー)
体操 (体操競技/新体操/トランポリン)
バスケットボール (バスケットボール/3X3)
レスリング
セーリング
ウエイト
リフティング
ハンドボール
自転車 (トラック/ロード/BMX/マウンテンバイク)
卓球
馬術
フェンシング
柔道
バドミントン
射撃 (ライフル射撃/クレー射撃)
近代五種
ラグビー
フットボール
カヌー (スラローム/スプリント)
アーチェリー
トライアスロン
ゴルフ
テコンドー
野球
ソフトボール
スポーツクライミング
空手
サーフィン
スケートボード

ご視聴・コメント・グッドボタンありがとうございます。
新しい動画が投稿されるきっかけになります!
こんなグラフが見たい!など、リクエストがございましたら、何なりとコメントください。

🙇 チャンネル登録: http://bit.ly/chartstylesub
🐦 Twitter: https://twitter.com/ChartStyle

Datasource
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各種競技の関連団体の発表・データを基に作成

Music
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Bring to Life by Arlo Young
U & Me by SLCT
Striving Towards Success by Philip Ayers

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